岡山・倉敷相続サポートセンター > 解決事例 > 小規模宅地等の特例を適用して相続税額が減額されたケース
お母様がお亡くなりになられ、相続税申告のご相談を受けました。
お子様3名:長男と長女は県外在住、次男がお母様と同居
土地建物8,000万円
預貯金5,000万円
土地建物は次男様が小規模宅地等の特例を適用し、相続。
小規模宅地等の特例を適用することにより、評価が2,000万円ほど減額され、納税額も300万円減額されました。